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年に一度の特別リサイタル@所沢ミューズ!


ついに2週間後に迫ってまいりました❗❕❗


年に一度の所沢ミューズでのホールオルガニスト企画

「モーツァルトとめぐるヨーロッパオルガンの旅」🚃

2月4日(土)所沢ミューズ大ホールで開催されます❗❗

翌日2月5日にはサントリーホール改修直前オルガン・リレーコンサートも控えているため、2月は大きい公演が続きますが、どちらも本当に楽しみです!

所沢ミューズが発行しているオルガン通信に今回のリサイタルのこと、聴き所などまとめましたので、

こちらのリンクからぜひご覧下さい!全4ページ、ダウンロードして頂けます。

http://www.muse-tokorozawa.or.jp/news/info/org57/

モーツァルトってオルガンなんて弾いてたの??自動オルガンのための作品ってなに?

と思われた方は必読です!!

ソプラノの澤江衣里さんと、バリトンの大山大輔さんをゲストにお迎えし、東京芸術大学同級生トリオでお送りします!

和気あいあいとリハーサルが行われ、終ってほっと一息の一枚です。


歌い手のみならず、最近は役者としても活躍されている大山君がナヴィゲーターを務めて下さる事になり、コミカルで楽しい演奏会になること間違いなしです!

オルガン通信にも書きましたが、実はあまりモーツァルトが得意ではなかった私。

パリ留学時、オルガン科と同時にエクリチュール科(作曲書法)に在籍していたとき、モーツァルトを重点的に学ぶ機会がありました。若くてマッチョでカッコイイ先生がピアノでモーツァルトのあらゆる作品を弾き、分析してはまた弾き、歌い、課題を出されてはモーツァルト風に作曲し、直され、直され、他のみんなの素晴らしい課題を聴き、落ち込む😱、、、そんな日々。

オルガン以外に、週に10時間もこんな授業をこなしていたなんて今では信じられませんが。

そんなある日、先生が「みんなでモーツァルトの様式でオペラを作ろう!!」と言い出したのです。

「フィガロの結婚」のストーリーに似た18世紀の台本をもとに、一年掛かりでクラスのみんなで分担してアリアを書き、それをオーケストラ用に編曲し、音楽院のオペラ科の生徒とオーケストラのメンバーを集めて上演するという大プロジェクトが発動したのでした。

そのマッチョでカッコイイ先生が、出来の悪い私を見誤ったのか、あるいは励まそうとしてくれたのか、魔笛の中の「夜の女王のアリア」風の一番聴かせどころのアリアを割り振ったのです😱

先生が半分くらい書いてくれたのは言うまでもないですが、その時にみんなの書いたアリアの美しかったこと。

モーツァルト漬けの日々。縁遠く感じていた彼の音楽が次第に近く感じられるようになり、全てを凌駕するかのようなあの歌心に強く魅了されました。

約1年間、そんな風に本物のモーツァルトのありとあらゆる作品を研究し、なんちゃってモーツァルト達のオペラアリアを聴き続けた結果、私の中に《モーツァルト愛》なるものが宿ったのです。

その頃から沸々と沸き上るモーツァルトへの思いが今回の公演へと繋がりました。

この思いが集約されるよう、音楽としてそのエスプリが花開くよう、

しっかりと準備を重ねてまいります。

どうかみなさま、2月4日は所沢ミューズへお越し下さい!!

心よりお待ちしております。

寒い日が続きますので、どうかお風邪などにお気をつけてお過ごしくださいね。

Ami Hoyano


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