まだ余韻が…

まだ那須野が原ハーモニーホールでの演奏会の余韻が残っています。ヨーロッパに行かれないので、あのようなカヴァイエ=コルタイプの楽器の優美な響きは本当に久しぶりで、幸せな時間でした。



温かい拍手で迎えて下さった皆様、本当にありがとうございました。東京から聴きにいらして下さった方も、心のこもったご感想をお送りくださった方もいらっしゃったり、こんなに嬉しいことはありません!

本番中は後ろを向いていますし、お客さまと実際距離がありますが、なるべくお一人ずつの心に演奏を届けるように、奏でています。

私自身もそうやって水晶のような音の粒を受け取った特別な経験があるので、できるときもできない時もありますが、いつもそれを意識しています。

ホールオルガニストのジャン=フィリップ・メルカールトさんにも、本当に温かいサポートをしていただきました。彼の采配無くしては、那須野が原の楽器があんなに素晴らしい状態で保たれることはないでしょう。

終演後の一枚(^^)とにかく身長差がすごいのでこっそり背伸びをしてもこんな感じでした!



さて、余韻も冷めやらぬうちに、今日は古巣所沢ミューズへ!東村山市の小中学校の生徒の皆さんに向けた音楽鑑賞教室でした。



昨年はコロナで開催できず、ようやく今年実現したこの音楽鑑賞教室。音楽を届けるオーケストラも、それを受け取る生徒の皆さんも、全身全霊でホールに響く音を楽しんでいる感じがしました。とても新鮮な瞬間です。

私はオルガン紹介コーナーでお話しと一曲入魂演奏!これがなかなかドキドキなのですが、素敵な音楽体験になるよう、明日ももう二公演頑張ります☺️


(オーケストラは東京室内管弦楽団の皆さん、指揮は橘直貴さんです。)