もう一つ新たにCD評が!
イースター、おめでとうございます🎉
少し肌寒くはありましたが、すっきりとした青空の1日でしたね!
これからは礼拝でイースターの作品を弾けるので嬉しいです(^^)
さて、先週もう一つ新たにCD評が届きました🎉🎉🎉
音楽ジャーナリストの池田卓夫さんが、「クラシックディスク・今月の3点(2023年3月)」にて、「セザール・フランク 大オルガンのための12の作品」を選んでくださいました!
あらゆるジャンルの音楽を聴いていらっしゃる著名なジャーナリストの方に選んでいただけるなんて、本当に光栄なことです。
オルガンのCDをこういったラインナップに加えていただけるのは、なかなか珍しいことなのではと思います。感謝しかありません。
そして続々と、尊敬するヨーロッパの先生方からもコメントをいただいています。言い尽くせないほど嬉しいお言葉が届いています。
大切に作って本当に良かった。
そして自分の一番好きなことを情熱を燃やしてやりきる大切さを思います。
このプロジェクトは、命の限りを尽くした熱量の塊です。
しかし3枚組CDは重く、そして値段も高く、
そもそも今はCDなんて殆ど買わない時代。
このように評価していただいてもなかなか難しいものです。
しかし、ブックレットの中身も内容も吟味して作りましたので、配信ではなくて現物を手に取っていただけたら幸いです。
お手元にお一つ置いていただく価値はあるかと!
プレゼントにもいかがでしょうか?
(しつこいですね!😅)
井上さつき先生のフランクについての解説、そして私のフランク愛詰まりすぎた解説文もご高評いただいております。
皆さまどうかどうか一家に一枚フランクを心の友に🙇♀️🙇♀️🙇♀️
(そうじゃないと…床が抜けちゃいます🤣)
それでは、1週間頑張りましょう♫
bonne semaine,
Ami
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