top of page

音楽の力

今日は、アルミンク&新日本フィルハーモニー交響楽団の【すみだ平和祈念音楽祭2023】のオケ中にちょこっと出演させていただきました。


ピアノの萩原麻未さんによるラヴェルの「左手のためのコンチェルト」と、サン=サーンスの「交響曲第3番オルガン付き」という豪華なプログラム😆しかもオルガニストは先日お世話になったばかりの室住素子さん!


それでは、ホヤノは何をやったのか?!


実はサン=サーンスのオルガン付きには有名なピアノパートがあるのですが、ラヴェルを弾いた後に萩原麻未ちゃんがオケ中ピアノも初挑戦されるということで、なんと光栄なことに少しだけ出てくる連弾ピアノのセカンドパートを一緒に弾くというあり得ない状況に!



パリで出会った麻未ちゃん。圧倒的な表現力と色彩、歌心を持ち合わせた、世界的ピアニスト❣️私はいちファンでもあります。


そんな麻未ちゃんに声をかけていただき、こんな夢のような時間を体験できたことに心から感謝。

右から宝石のような美しい音が降ってくるので、聴き惚れて手が止まりそうになりました😤


この公演は、戦争と平和を題材にした選曲で、これを聴いたら戦争なんてやっていられなくなるよ、と思うような音楽の力の偉大さを改めて感じました。


ラヴェルの左手のためのコンチェルトは、タイトル通り左手を戦争で無くしたピアニストのために書かれた超絶技巧曲。退廃的な冒頭も印象的です。

左手だけであの表現力、信じられない。

私なんてきっと両手でも弾けません💦

素晴らしい音楽家が身近にいてくれて、日々妥協なく渾身の演奏をしてくれることに感謝。



あのコンチェルトの後にオケ中でも弾くって、リハーサルのことも考えると、なかなかあり得ない話なのです。

日々新しい挑戦と、それを颯爽とやりきっちゃう麻未ちゃんに心からブラボー☺️

そうそう、以前パイプオルガンも習いに来てくれたのです!新しい事に常に向き合い、吸収して音楽のエネルギーに変換できる音楽家。

皆さま、絶対に萩原麻未さんのピアノは聴いた方が良いですよ♪ぜったいですよ♪


一曲目、ルクーの「弦楽のためのアダージョ」、師フランクの死去を悼んで1891年に作曲されたとのこと。転調の頻度や半音階の使い方にフランクを思わせ、深い悲しみや畏敬の念を感じる作品。これも聴けてよかった。


刺激的で幸せな、平和のありがたさを思った一日でした。


さて、先日発売されたフランクのCDもおかげさまで、発売初日にはAmazonで最新リリース一位になっていたらしく、ミラクルな瞬間をとらえました(^^)



とはいえ、まだまだまだまだまーだ、

ダンボールに山積みで在庫ございますので、ご家族お友達ご親戚どなたでも、お薦めいただけましたら幸いです❣️

どうぞ宜しくお願いいたします🙇‍♀️


今日のフィナル一枚は、

オルガンの室住さんと水戸トリオです🍊







Commenti


bottom of page